透明ピアス*肌色ピアス*シークレットピアスについて

少し昔に比べてボディピアスはかなり世間に認められてきていますね。
10年程昔はアングラ系の住人が多かったイメージですが、最近はサブカル系・V系または、一般の方も抵抗無く着用されています。
しかし、場所・環境にそぐわない事も多数あり、軋轢を回避する為に「ピアスを隠したい」って時に助けてくれるのが
透明ピアス*肌色ピアスなどのシークレットピアスです。

透明ピアス

ボディピアスに一般的なサージカルステンレス素材はどうしても金属素材感が肌の色とは馴染まず存在感が出てしまいます。
透明ピアスは、素材にアクリルなどの透明の素材を用い、目立ち難いピアスです。
透明・半透明の素材を用いているのでサージカルステンレスよりも目立ち難いですがハイゲージのピアスでは逆に目立つピアスとなります。
そこで、ホールの大きさ、空洞感を出したりするのに透明ピアスを用いたりします。
透明ピアスでも14Gや16Gの方とハイゲージの0Gや00Gの方とでは着用目的が違って面白いですね!

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耳は当然ですが、フェイシャル系アイブローやラブレットなど顔の部位のボディピアスの透明ピアスもあるのでオススメです。

肌色ピアス

ボディピアスに一般的なサージカルステンレス素材はどうしても金属素材感が肌の色とは馴染まず存在感が出てしまいます。
肌色ピアスは、素材にアクリルやシリコンなどの肌色の素材を用い、目立ち難いピアスです。
同じ肌色ピアスでも素材によってステレス度合に違いがあり、アクリルはどうしても光沢感が出てしまうので、
マットな質感のシリコンよりも目立ってしまいます。
個人的な意見としてはシリコンとアクリルを目的別で分けるなら、
肌色シリコンピアスはピアスホールを小さくしていく時に用いると良いと思います。
理由としては、形状がダブルブレア形状ですので、どうしても中心部の着用ゲージが両サイドよりも小さくなるので、
中心部0Gのシリコンピアスを着けるには00G位のホールサイズがなければ着用出来ないからです。
しかし、ダブルフレア形状の一番の利点はピアスを止めるキャッチが必要無い事ですね、
肌色アクリルピアスはどうしてもピアス固定の為にゴムキャッチが必要になりますが、どうしてもキャッチが目立ってしまうので
ステルス度はシリコン素材のダブルフレアには勝てません!

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肌色アクリルピアスは、シリコン肌色ピアスとは反対でピアスホールを大きくしていく時に合っていると思います。
通常のプラグピアス感覚で着用できるのでダブルフレア形状とは違いゲージサイズをそのままで着用できます。
ただ、上記の通りダブルフレア形状よりキャッチの理由でステルス度は低くなってしまいます。

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